八剱伝感想キャンペーン

八剱伝感想キャンペーンにたくさんのご応募いただき誠に有り難う御座いました。
八剱伝の感想を送って頂いた方の中から掲載可能な方の感想の一部をご紹介させていただきます。
(一部ネタバレ感想を含みます。真相となるネタバレ部分のみ一部伏せ字にしております。)


D様
めっちゃ面白かったです!
八剱伝をプレイする為に休暇をとったのですが、寝食の時間が惜しく思うぐらい、熱中しました!

◯◯◯が偽りで◯◯◯が真実の物語と知った時は、なるほど!と思いましたし、それぞれの主人公達の境遇や思いが違うことで、視点毎に違った面白さが見出せるだけでなく、それぞれの信念や正義があり、正しさとは何か。というのを考えさせられました。

後日談もとっても楽しかったです!一通りプレイし終わった後ですが、もう1回プレイすると1回目とは違った感想を抱きそうだなと思ったので、もう1度プレイしてみたいなと思っています。

素敵な作品をありがとうございました!
願わくば、またIRODORIさんの作る作品を手にとってみたいと思います!!

E様
・群像劇物の作品としてとても良かったです!
多人数主人公の作品はグダグダになることも多い印象持っていましたが、本作はそんなこと全くなかった!
プレイ前は早々に4組が合流してただ別視点で戦っていくだけかなと予想していましたが、
実際にはそれぞれが独自に戦い、それが相互にうまく影響しあっていてとても面白かったです。

・8人の主人公がみんな魅力的でとても良かったです!
特に古文吾!プレイ前は「幻八みたいな可愛い子の相手がこんなおじさんか…」と思っていましたが、
クリア後は本当にお似合いの二人だと思うくらいに古文吾が好きになりました。古文吾はヒロイン枠!

・主人公達以外のサブキャラ達もみんな魅力的で良かったです。
敵方のキャラ達についても過去話や心情を描いてくださって
”倒すべきただの障害”ではなかったのが、前作同様にとても良かったです。

・主たるサブキャラ達がどんどん退場していくのが、すごく良い意味で辛かったです。
「まさかあの人がここで!?」「やめて、この子だけは死なせないで!」
と中盤は感情揺さぶられました。生放送で、IRODORI許すまじ、と言われていたのもすごく納得でした。
でもそれらは戦場でのどうしようもない討ち死にであったり、敵の不意打ちであったり、ひたすら戦の無情さを感じさせるものばかり。
それだけに朱教の考え方にも正しさを感じさせられたりと、色々深く考えさせられるシナリオで趣深かったです。

・クリア後も「朱教はただの悪ではなかったのではないか」と思わされたりする余韻を残す素敵なシナリオでした。
後日談で主人公たちが「戦いで命を落とした朱教徒が~」と推測していましたが、
私は「朱教によって命を救われていた多くの人たちが~」ではないかと考えていて、
本当に正義は一つではないと思わされました。

S様
とても楽しめました!購入して良かったと思える作品でした。
これからも応援してます!

L様
八剱伝とても面白かったです。
各視点ごとに少しずつ進んでいくので、短編をいくつもやっている気分になって飽きずに進められました。私は群像劇が好きなので、他の話を進めることで別の話が進む形式が凄く楽しかったです。

OPにも力が入っていて、どの曲もカッコよくて公式YouTubeチャンネルで何度もリピートして聞いています。特に3rdOPは他2つとは違った雰囲気で作中で流れたときにテンションが上がりました。
また最後の仇との戦いの時に各OPのアレンジBGMが流れるのが個人的にめちゃめちゃ好きでした。

ストーリーも序盤の伏線や気になったことを最後にはきちんと説明してくれて、モヤモヤせずに終われました。伏姫がラスト敵となるとは思っていなかったのでその部分にも驚きました。
またキャラが非常に魅力的に描かれており、どのペアも好きになれました。特に男キャラがとにかくカッコよくてセリフ一つ一つに痺れました。
敵にも見どころがあり、最後に背景を知ると憎み切れない気持ちがあります。

キャラCGも沢山ありこの作品への力の入れ具合を感じました。仇との戦いの場面が墨絵で描かれているのが迫力を感じ凄かったです。

好きな声優さん(夏峰いろはさん)が出演していたので買ったゲームですが、プレイした今では買ってよかたと思っています。最高に面白かったので友人にも勧めようと考えています。
irodoriさんの方は今とても大変のようですが、応援しておりますので負けないで頑張ってください。またirodoriさんの新作がプレイしたいです。

I様
第一印象は豪華キャストを筆頭に圧倒的な物量を感じたのですが、プレイ後はその深さと広がりに圧倒されました。

朱紅葉側からの視点、◯◯からの視点、勧善懲悪な原作(?)とは違ってお話の深さに感服しきりでした。

いろいろ感情が揺さぶられましたが、後になって考えてみると、◯◯◯・◯◯◯◯を討ち、その後の討たれた側からの視点が一番ゾクッと来たかもしれません。

また原田さんはもちろんのこと、蒼乃むすびさんと逢真井もこさんの歌唱力も圧倒的で、これもびっくりでした。

発売前に予約本数が少なくて次回作云々・・・なんてお話もありましたが、これをプレイしてしまうと、これで終わりなんてもったいないどころか、世の損失だと思っています。
微力ながら今後も応援いたしますので、次があることを全力でお祈り申し上げます。

N様
IRODORIさんの作品は今回初めて購入したのですが、各声優さんのツイッターの宣伝で知りキャラデザも好みで男性陣の声優もあり、戦国時代の和風シナリオと言うところに惹かれ購入しました。
センターの志乃宗介コンビのカッコよさにまず惹かれたのですが、プレイしてみると幻八古文吾、華野導雪、大鶴真兵衛全員のキャラが立っており各組の掛け合いが面白く全員センターレベルで愛着が湧きました。
出自や陣営の違う各主人公が物語の中でどう交錯するのかが気になりつつ、同時進行で進むため、この時にこっちの面子は今ここに居るじゃん!等と俯瞰して進められるのが面白かったです!
また、戦国時代はあまり詳しくなかったので出てくる地名や用語などが確認できる用語集は助かりました。
出てくる登場人物名のふりがなも記載されていたら良かったなと思います。
今回八剱伝をプレイして、地元の岩槻城が出て来たりと城や戦国時代に少し興味が出ました!
まだ最後までクリアしていませんがもう既に大満足です!!!このご時世厳しいですが応援します!

A様
八剱伝、素敵な作品をありがとうございました!
歴史大好き勢ですが、めちゃくちゃ楽しめて、あっという間に終わってしまいました。
里見祭りにも足を運んでいた八犬伝好きなので、いつかエロゲで見てみたいなぁとつくづく思っていたのですが、理想を象徴とする様なとても充実感を感じています。
大河を彷彿とされる語りに引き込まれ、異なる物語が徐々に重なり合う感じが、南総里見八犬伝にも通じてアツかったです。
墨絵の様な一枚絵が画面を引き締め、カットインの欠点であるマンガっぽさが全くなくなる演出は、ノベルゲームにおける戦闘シーンの一つの完成形を見た様でした。
制作お疲れ様でした! 最高でした!

T様
クリアしました!
主人公が8人もいる作品は初めてでしたが、それぞれ個性があって面白かったです。
志乃&宗介コンビが推し!
特典の方も内容盛り沢山でサイコーでした!

Y様
『八剱伝』楽しませていただきました!
個人的に特に好みだったのは千種。作中のキャラはみんな心の中に「熱」を持っていましたが、彼女が持つ「戦えない者」だからこその葛藤と熱は外見のギャップも相まって特に魅力的で、こちらの心も熱くさせてもらいました!
微力ではありますが、今後もIRODORIさんの活動を応援していきたいと思います!
改めて、この度は素晴らしいゲームを作ってくださり、ありがとうございました!

A様
かっこいい作品ありがとうございました!

R様
「幾千の刻を超えて、宿命の刃を刻め」
予告で毎回出て来た台詞がプレイ後にそういう事か!とOPの歌詞もクリア後はより深みが増した。
OP、ED全ての曲が大好きで毎日聴いてます。

志乃、宗介が悩みながらも普通に過ごし子供ができて良かった!
導雪、華野が戦いを終え剱を地に帰すのが良かった。
古文吾、幻八はきっといつまでも騒がしくも楽しい日々をおくるんだろうなとホッコリした。
真兵衛さんは生を全うし、大鶴ちゃんがお婆ちゃんになって八剱伝を語り伝えてるシーンで涙が止まらなかった。

船虫達死んでしまった者達も平和な世界で生きていて本当に良かった!
戦闘シーンがとても格好良いし、七.八章の◯◯様には驚かされました。

船虫、蛍ちゃんのシーンは許しませんw
何故あんなに酷い事を思いつけるのか。
(褒め言葉)

発売前は古文吾を面白おじちゃんだと思ってましたが、やり進める度なんて良い奴なんだと凄く好きになりました。
剣士達や伏姫様、朱教の人達、みんな必死に生きてそれぞれ正義があり、だからこそみんな大好きになりました。
こんなに楽しい時間をありがとうございました。
また何回も繰り返しプレイして何年も楽しみます。八剱伝最高‼️

P様
新年一回目の公式生放送でのお便り採用ありがとうございました。そちらで宣言した通り無事購入し楽しんでおります。
まずグラフィックの感想ですが、配信はスマホの小さな画面で見ていたので気づかなかったのですが戦闘時の水墨画以外にも筆で描かれた様な輪郭のCG、立ち絵が絵巻物を見ている様で世界観に合っており素敵でした。
特に本編EDの歩き出している4枚は横に並べて飾っておきたいぐらいお気に入りなので商品化を考えて欲しいです。
次に御話の事になりますが、終盤何かと登場人物に裏切られたりしたためか八剱士以外全員何かしら裏がありそうという目で見てしまい、最後まで危険な中ついてきてくれた銀花と燕には悪い事をしたと反省。
後日談は志乃に思いを伝えた後の宗介の態度の変わり様に突っ込みたくなったり、真兵衛さんは台詞を声優さんにあわせて作ったとしか思えない良さがとても出ていた登場人物だと思いました。
古文吾幻八組、導雪華野組の話が一つの話になる所に脳内ザッピングシステムを発動させ楽しみ、ヒロイン4人よりも幻八に童貞を捧げた古文吾の方が純粋で乙女枠だったのには驚いております。
最後に夜中にこそこそ遊んでたところ、たまたま起きてきた娘に「ピンクの着物の子とワンちゃん可愛い!私もそれやりたい!」と騒いでいたのですけべ抜きCSへの移植を考えて頂けると嬉しいです。
一言感想なのに長々となってしまい申し訳ありませんでした。 /P様

S様
縄の使い方が良かったですね。

H様
心から楽しくプレイさせて頂きました。千葉県出身だと尚更じゃないでしょうか?キャラ名とかでニヤニヤしました。女キャラは幻八、男キャラは道雪が一番好きですね。本編は特に幻八&古文吾編が楽しかったですね。
他の主人公達の話が殺伐としてる分、癒やしと桜花裁きを感じました。(声優さん的にも)あと華野&道雪編も好きです。二人共良いキャラしてるしバトルも一番熱かったと思います。
後日譚は本編とのギャップが凄かったですね。特に志乃&宗介のギャップにやられました。もう志乃ちゃんと宗介くんになってました。個人的に幸せな家族エンドってすごい好きなんでそれも高評価のポイントでしょうか。
惜しむべき所は良いキャラなのに早々離脱してしまった船虫ちゃん…大好きな声優さんっだったので尚更残念でした。他にも蛍ちゃんとか平七とか個人的良キャラの活躍をもっと見たかったです。

最後に総評です。本編、キャラ、音楽どれも高水準で自分の中では神ゲーです。irodori様には次回作も勿論ですが、八剣伝各ヒロインの抱き枕カバー、タペストリー等のグッズ販売も期待しております。お疲れ様でした、そして神ゲーをありがとうございました。

N様
八剱伝、とても面白かったです。ゲーム制作にあたって大変なこともあるかと思いますが、出来上がったゲームからすごい熱量を感じました。グランドエンドまで見たので今は年表からエピソードを見直して楽しんでいます。見直すといろんな発見があります。
SNSではネタバレできないのでモヤモヤしてますが、こちらなら大丈夫だろうと思うのでこちらにも感想を書きます。ネタバレ回避のレビューとは別に、応援したい、声を届けたいと思ったので、ストーリー終盤の展開も触れることをお許しください。

・導雪と華野が山武を討ち取る時に、華野の刀を足場にして導雪が飛び上がるところでかっこよさのあまり痺れました。この軽業は華野と導雪が出会いのシーンでも導雪が披露してましたよね。それから最後に武器を捨てて、二人がようやく普通の人として生きていけるようになったシーンはすごく感動しました。
常世で導雪が偽の家族を持ち人助けをして生きているというのは願望の現れなのかと思うと、そういう生き方が出来る古文吾は尊敬に値する漢だなと感じました。

・志乃は、育ての親である将殿を殺せなかったのに対して、◯◯◯である◯◯◯◯を殺したのは内心がとても複雑だったと思います。◯◯◯としての偽りの姿であっても生き別れになっていた娘と再会できて同じ時間を過ごせたというのは親子にとってわずかな救いになったのか。そして宗介と志乃が先の見えない暗闇を進んで生きるために互いを必要として肩を並べるところが良かったです。

・◯ちゃんが殺され、運命を知っていれば寺の外に出なかったと嘆いていた大鶴が世界は犠牲の上に成り立っていることに気づいて、犠牲に目を背けずに戦う決心をするシーンがとても良かったです。奇しくも敵である山武雨眞仁攫が語ったように駕籠の外に出て自由の中で傷ついて生きることを大鶴が選んだように思えました。

・呪いの封印ができたら人々の記憶から剣士たちが消えてしまうことに慌てる古文吾は、幻八の帰る場所がなくなってしまうことを真っ先に心配したのかと思うとほっこりします。それと◯◯◯の家に乗り込む手段がケンシロウみたいに行き倒れて朝飯をたかることだった幻八、面白すぎる。この二人は大変なときでも明るさを失わないし、いいコンビでした。

「上杦輝虎は日我和尚の元々の思惑では義の剣士だった?」「山武雨眞はもしかして藍世に行ったことがある?」「朝賀野の村と日我和尚、そして導雪との腐れ縁とは」とかいろんなことが気になります。八剱伝をしゃぶりつくしたら桜花裁きのほうもやりたいのですが、しばらく先になりそうです。それにIRODORIの次回作も待っています。

Y様
ツイッター(X)においても感想をツイートいたしましたが、140文字以内に収められなかったことをこちらで書かせていただきます。
まずは、八剱伝という素敵な作品を生み出してくださってありがとうございます!
主人公一人に対してヒロインが複数という形式ではなく、男女4人ずつ全員が主人公であり組み合わせも固定ということで発売前からとても楽しみにしていました。実際にプレイして、各CPの関係性をがっつりと描いてくださっていること、桜花裁きに続いて演出面やCGのクオリティの高さと豪華さや予想外の展開に驚きながら燃えるシナリオ……。あまりにも理想的な美少女ゲーム……!とクリアしてからも興奮が冷めません。
特に男女の組み合わせが固定な美少女ゲームはあまり見かけることがないので、こんなに素敵な内容の作品なうえに組み合わせ固定だなんて最高過ぎて夢のようです!
導雪と華野のCPがとても好みな気配がすると発売前情報の段階で気になっていたのですが、プレイしてみて好みのど真ん中な関係及びビジュアルの二人で、これから先もずっと推し続ける二人になりそうです。
YouTubeでの配信を視聴したりタコス屋ブレイズとのコラボメニューを堪能したりと発売日まで八剱伝のことに思いを馳せる日がとても多く、ワクワクしながら発売までの日々を送っておりました。アクリルスタンドなどのグッズやCi-enでのバレンタイン動画など、発売後も八剱伝の新しい動きに触れることが出来て幸せです。

K様
体験版実況を見ていた時に船虫に脳を焼かれて引きずり続け、後日談で孔明と仲良くやっているのをみてほっこりしてよかったなあとなりました。

A様
桜花裁き以来で、楽しみにしてました。
登場人物や話が大ボリュームで、前作のような推理パートもあって面白かったです。
また次回作楽しみにしてます。

S様
どの軸のストーリーも面白く、クリアまで夢中になってプレイできました!個人的にはその中でも古文吾・幻八編が一際明るい雰囲気で好きでした。

K様
志乃みたいな芯のある女性好きです。絵も好き。ただのエロゲで済ませられないし、まだ途中だけどじっくり進めていきたいと思います。

K様
今作も本当に面白かったです。あくまで比較してですがBGMに限り『桜裁き』程印象に残るものが無かったように思いましたが、代わりにOP、EDが最高に良かったと思います。
あと『桜裁き』のあの桜がまさかの繋がりを見せるとは思わなかったのでなんだか嬉しくなってしまいました。
どうもブランドとして活動を控えるようにされるそうですが、非常に残念でなりません。
いつかまた是非大作と言える作品で楽しませて頂けたら嬉しいです。

D様
2周目のプレイを終えました。 1周目とは違い、八剱伝の真実や 敵味方のそれぞれの過去を知った上でのプレイだったので、 また新鮮な感想を抱きながらのプレイで、 1周目とはまた違った面白さがありました!

敵にも色々な事情、過去があって複雑な気持ちになったり、前に聴いたセリフでも、その言葉の重みが違って聴こえたりして、2周目プレイして良かったと実感しながらプレイしてました。

後は、各話のタイトルが不勉強で1周目の時に気付かなかったのですが、それぞれに対応する八徳の字が入った、4文字熟語だったんですね。それぞれの言葉の意味を調べて、これはそれぞれに対応する八剣士についてだったり、その話に対応した物を付けたのかな?と考えたりするのも面白かったですし、
後は、紫陽花や姫桐草の花言葉とかもふと気になって調べてみたのですが、これは花言葉を意図して付けたのかな?と考えたりするのも面白かったです!

S様
八剱伝の感想ではないですが、桜花裁きの山南ルートが好きでした。
お話だけなら先の展開は予想しやすかったのですが、 本編あったからこその山南ルートだったので刺さりました。
八剱伝グランドEDの世界観の繋がりを感じる演出素敵でした!

志乃に明羽杏子さんを起用していただいてありがとうございます!
2018年ぐらいからずっと応援していて、 IRODORIさんの新作に出演してほしいって思い続けていたので、 現実になって本当めちゃくちゃ嬉しかったです!
しかも僕の好きな属性てんこ盛りだったので、次回予告だけでご飯3杯食べられます! 二周目も遊びたいと思います。
八剱伝の制作お疲れさまでした。 陰ながら応援しています!

O様
桜花裁きが大変楽しかったので今回もいそいそと予約しました。
まだクリアには至っておりませんが楽しくプレイしています。
ゲームで夜更かしすると次の日が辛すぎて進みが遅いのが悩みの種ですがちまちま進めています。
豪華特装版が久々に特装版購入したなと実感できる内容でとても良かったです。
これからどんなストーリーが展開するのか楽しみわくわくです。
まだまだ寒暖差のある日々が続くようですので体調を崩されぬよう皆様ご自愛くださいませ。

D様
はい、というわけでクリアしたので応募させて頂きました!
ストーリーがとても長くやりごたえもありとても楽しめました!
自分の推しキャラって大体死ぬので、ポサラお姉ちゃんの体験版配信見てた時に船虫が死んだ時点で『あれ?もしかして雲雀も死ぬ?』って思い、中々ゲームを進める事が出来ませんでした。あの立ち位置のキャラは絶対死ぬに決まってる

体験版範囲で熊鷹さんも死ぬ事が示唆されてたので1ルートにつき1人は死ぬだろうな~と予想してましたが…いや結構アレだな…予想の倍ぐらいは…うん_(:3」∠)_

えちぃシーンに野郎連中のボイスが入ってるのかドキドキしながら進めましたが…残念ながら入ってなかったか…乙女ゲーやBLゲーと違って誰もそんなの求めてないというのか(>_<)

あと曲はどれもカッコ良くて素敵でしたが、何故かEDが凄く深々と刺さって一度もゲーム起動してない状態にも関わらず感極まって涙が溢れてきました…まさかもこぴがあんなに歌が上手かったなんて…ストーリー終えてEDで流れてさらに追い打ち食らってゲームを閉じるのが辛かった、凄く胸に残った…しばらくは放心状態になりそう

4コマ漫画も妙に忠実で本編の辛い出来事を忘れさせてくれるような癒し要素を含んでいて、これからも機会があれば、もこぴ先生に描いて貰いたい

Ci-enの記載を見る限りではまだ今後の展開も予定あるそうなので、電気外など何かの機会に新作グッズとか出してくれると嬉しいですね。アニメ化…は簡単にはいかないけど是非してもらいたいな~(言うだけならタダだし)
まだ八剱伝にすがっていたいので、しばらくお別れはしたくないぞよ~

改めて八剱伝発売おめでとうございました!
IRODORIさんのおかげで出会えたものも沢山あるので今回発売日に購入出来た事を喜ばしく思います(桜花裁きは発売日には買えてないので)
現状では色々大変そうではありますが、これからも応援しておりますので、また新作など出る事がありましたら全力で買いに行かせてもらいます(*´▽`*)

長文失礼しました!それではお疲れ様でしたー…というには、このあとの抽選会作業の事考えると早いですね_(:3」∠)_

追伸 自分の最推しは雲雀、次に船虫(青系髪色最高!)
犬はかぜまる推し
ヒロインは古文吾…え、古文吾はヒロインじゃない?…じゃあ志乃かな?黒髪ロングに武器が刀はやはり最強

G様
エンディングを迎えたばかりでまだエッなシーンは見ていないのですがとりあえず。日我さんの本当の名前はつまり併せれば「犬」な訳で、伝承のあの犬の生まれ変わり的な…?などとXには書けないネタバレ的な事はこちらに書きつつ壮大で面白い物語をありがとうございました。

Y様
種姫のエッチシーンもみたかった!!!歩サラさん大好き!!

K様
八剱伝8章までプレイさせて頂きました。歩サラさんのYouTubeの体験版実況配信でこの作品を知りましたが、ものすごくこの作品は力を入れてゲームを製作されているのだと感じました。
製品版を実際にプレイしてみるとやはり面白く、惜しげもなく豊富なcgカットがあり又、パッチの相関図で状況を把握しやすくよりこの世界を楽しむ事ができました。そして、声優様も豪華な面々が勢揃いされており、作中キャラの魅力をより引き立てられていたと思います。
この作品をプレイしていてお気に入りの人物がなくなったり、共に戦った仲間が次々にいなくなるのは寂しかったですが、仲間の死やそれぞれがさだめと向き合い、前に進んで行こうとする姿勢がとても美しくしく又この作品をプレイしていて良かったなと思いました。
そして個人的な意見にはなりますが、佐倉志乃の仲間思いで凛々しくもまだ未熟な部分もありつつもさだめや仲間の意志をついで戦う姿が魅力的でした。そして明羽杏子さんの声が最高合致していたとおもいます!
最後になりますが、この作品に出会えて毎日の楽しみ増え、そして自分自身も日々の生活を諦めずに頑張ろうと思いました。これから後日談の方やらせて頂きますがとても楽しみです。本編で頑張った分皆が幸せになれればいいなと思います!

K様
他の美少女ゲームにはない世界感やCGなど特に水墨画でのCGはより世界感を際立てるいい演出でした。自分のやりたいことをやってる作品に久々に会えた感じでした。
美少女ゲーム業界は縮小傾向で意欲作が段々すくなっていっておりユーザーとしては寂しい気持ちがあります。制作は大変だと思いますが他のメーカにはない自分の世界を持った尖った作品を作ってください

K様
八剱伝完走しました。 とにかく最初から最後まで目が離せません。辛い過去や運命に翻弄されながらも目的に向かって突き進む主人公達の姿に感動しました。
声優さんたちの熱い演技により登場人物たちの生き様がありありと感じられました。ピンチの際に助け合う姿には胸が熱くなりました。

Y様
Xでは書き込めませんでしたが、地元の話でもあったので、改めて自分の土地柄に興味を持ち調べ、ゲーム以外の面でも楽しむことができました。ありがとうございました!

K様
「あれ?このお話の流れ……絶対この人、死んじゃうよね?」というのを、○ちゃんがやられた場面で察して、それ以降も、画面の前で「IRODORI許すまじ!」となってましたが、そういう場面も含め、すごく読み応えのあるシナリオでした。
また、熊鷹ちゃん役の月野さんと、古文吾役の野☆球さんが体験版配信をしていた理由が分かった時はクスリとしましたし、なんか幸せそうな2人の先の展開はすごく続きが気になります。
もし、外伝のようなIFストーリーを中心にしたファンディスクがあると、それはそれで面白そうかな、と感じました。
本編を駆け抜け、各ペアの恋愛模様が描かれる後日談をようやく読み始めたばかりですが、最後まで楽しみたいと思います。

F様
まずは完成おめでとうございました。
じっくり30時間程プレイし読み終えましたが全体の構成も個人的に纏まってる印象で読みやすかったです。
イラストも今の流行りではなく独特の墨絵風なイラストが私は好みで、こういう面も味があるなと思います。

印象としては古文吾、幻八ペアの話がやはり印象的でした。何処か某探偵ドラマを思い浮かぶようなペアでユーモアさもあり重い話も有りと好きだなーと感じました。

導雪と華野の仇討ちの話も印象的で、個人的に華野が作品で一番好きなキャラになりました。
最初は仇以外のことを考えてないのに導雪と出会って変わっていく華野が本当に良かったです。

今後もこういう和風ノベルが出るようでしたら、次回作も楽しみにしております。

K様
去年の6月、IRODORIさんの公式X(旧Twitter)アカウントにて投稿されたキャスト公開動画をきっかけに「八剱伝」という作品を知りました。
時代モノが好き、群像劇が好き、キャラクターたちが可愛い&格好いい……そして何より、2人1組×4つの物語を同時に読み進めていく作りに惹かれ、作品の情報を追うようになりました。

購入の決め手は、体験版をプレイして感じたキャラ同士の掛け合いの面白さです。個性豊かなキャラクターたちに早々に愛着が湧き、これは是非とも購入せねばと思い、豪華特装版を予約購入しました。
これまで美少女ものソシャゲやエロゲが原作のアニメに触れたことはありましたが、所謂がっつり男性向けな成人向けゲームを購入したのは今回が初めてです。その初めての作品が八剱伝で良かった!と思えるほど夢中になってプレイし、フルコンプした今ではすっかりお気に入りの作品になりました。

キャラクターたちの生き様を描いた4つの物語は、どれも読めば読むほど先が気になり、毎日寝る間を惜しんでプレイしました。
8人4組の主人公たちは、コンビとしても恋人としても「この2人だからこそ良い!」と思える4組で、どの組のこともとても大好きになりました。
その中でも強く印象に残っているのが、志乃/宗介編の主人公2人です。第五章以降の、2人に関する諸々の事実が明かされてからの怒涛の展開は、特に衝撃的でした。宗介もまた主人公であったと強く思い知らされましたし、想像以上に多くのものを背負わされていた志乃には、思わず「もうこれ以上戦わなくてもいいよ……!逃げちゃってもいいよ……!」と言ってあげたくなる程でした……。が、それでも彼女が、これまでずっと自分と共に命懸けで戦ってきた人たちの存在に気づいて立ち上がり、戦う道を選んだ姿は、とても眩しく美しく思えましたし、彼女のことが一層大好きになりました。
戦いを終えた後の物語でも、自分たちの信じてきたものは本当に正しかったのか、これまでの戦いに意味があったのかを運命の犠牲者とも言える2人が語り合っていたのが印象的でした。そうして苦しみながら、もがきながら、少しずつ明るい方へと歩いていこうとしたのも良かったですし、2人で幸せな日々を手に入れてくれたことが何より嬉しかったです。 (それはそれとして、落とすとこまでしっかり落とすぞ!やることはしっかりやるぞ!!してくれたシナリオなのもすごく、すごく……好きでした。)
八剱伝に登場する人物たちは、敵役や脇役を含め、皆それぞれに信じるものや望むもの、守りたいものがあるキャラクターとして描かれており、それがこの作品の大きな魅力だと感じました。一人一人のキャラクターについて熱く語りたくなる作品です。

OP、EDは映像含め全てがお気に入りで、どの曲も繰り返し視聴しています。歌詞の中では「灯火」の「守るものが心に芽生えたのは、きっと愛に気づいたから」という歌詞が特に大好きです。本編ED映像に描きおろしイラスト(戦いを終えた後の8人のイラスト)が出てきたのも、とても嬉しかったです。

本編、後日譚は勿論のこと、始まりの物語である仁義八行からおまけの回想まで、文章、CG共にボリュームたっぷりで非常に大満足でした。ですが、だからこそ、彼女ら、彼らの物語をもっと見たい!と思わずにはいられません……!今後も何かしらの展開があることを期待し、心待ちにしています。八剱伝の制作に関わった皆さま及びIRODORIさんのこれからの活動を応援しています。
素敵な作品を届けてくださり、本当にありがとうございました!

H様
システム面について:
1章で志乃/宗介編の途中で古文吾/弦八編に話が変わるようになっていましたが、個人的には志乃/宗介編が終わってから古文吾/弦八編に入るような形のほうが読みやすかったです。
2章は1シーン毎に選択する必要があったのでこちらも何シーンか続けて読めるようになっていればよかったです。
特典について:
ドラマCDの特典が桜花裁きの時とは違って今回は豪華版特典となっていたので特典のための複数買いの必要がなかったのは良かったです。
(オフィシャル通販のタペストリーの絵柄に惹かれて結局複数買いはしたのですが…)
ボイスドラマの内容は悪くはないのですが、全員キスと手コキなのでもう少し色々バリエーションがほしかったです。(フェラ、素股(足コキ)、パイズリ等…)
とは書きましたが、他のユーザから「なんで〇〇が手コキじゃないんだ!」というような感想もでるかもしれないので、一律固定というのも悪くはないのかなとも思います。
また、IRODORIさんに限らないのですが、ボイスドラマの時間が短いのが結構不満です。
ゲームの特典なので和風雅美少女抱き枕カバーと同じような長さまでを求めはしませんが、せめて1キャラ20分程度はあってほしいなと思います。

仮に八剱伝の抱き枕カバーを出す際にボイスドラマもつけるようなことがあればシチュエーション、長さの検討をいただければと思います。
一旦活動休止とのことですが、再開されたときはまた時代劇物を題材に制作されることを期待しています。

M様
久々に発売日に予約して買った美少女ゲームです。このご時世、大作を作ろうという気概を垣間見えたので買いました。
まだ5章途中です。やっと各々の本筋が見えて本作独自のストーリーが始まった感じです。この流れだとハッピーエンドになりそうですね。
気になったのは各主要人物が皆強者になりそうなのが物足りなかったです。時代背景的に弱者だと生き残れないから仕方ないですが、本筋から離れた弱者から見た世界(舞台全体)を見てみたかったと感じました。
個人的に船虫や雲雀のような明るいキャラが好きです。この後、船虫出てくるかな?生前の姿がもっと見たかったなぁ。
まだ未クリアですがどんな結末を迎えるか楽しみです。

A様
小波すずさんが演じられる蛍ちゃんが、好奇心旺盛で世間知らずの大鶴に振り回されるてわちゃわちゃしてる姿がとても可愛かったです!
早々に退場してしまったのが非常に残念で、思わず"#IRODORI許すまじ"になりましたが、後日談で登場したときは救われた気分になりました。IRODORIさんありがとう!

C様
ゲームの感想とは少し違うかもしれませんが 南総里見八犬伝と1560年代の里見氏を絡めるという ストーリーの元ネタの発想が 歴史オタク的にはそうくるかと面白かったです (種姫繋がりからかも知れませんが)
あとは歩サラさんも仰ってましたが 今の美しょゲ界トレンドとは一線を画す作品を作る IRODORIさんの蛮勇さ?にも敬服でした
本題のゲーム感想の方はまだまだ途中で クリアしておらず言える事はあまりないのですが 逢真井もこさんのED起用と奏雨さんのお芝居 (山武と孔明)の印象が今のところ強いです

K様
豪華特装版を購入しました。発売日に商品が届き、そのズッシリとした重みに大満足。
パッケージを開封すると、特典類がぎっしりと詰まっていて、幼少期に味わったワクワク感を思い出しました。昔のゲームには、分厚いマニュアルが同封されているのが当たり前でしたからね。
何故このようなことを語っているかというと…… ま だ ク リ ア し て い な い か ら で す 。申し訳ございません。じっくりゆっくりと楽しませていただいておりますよ。
今のところ好きなコンビは幻八&古文吾です。自由奔放なはずの幻八が、作中随一の変人である古文吾に振り回されている様子は見ていて面白い。
華野&導雪もお気に入りです。仇討ちに燃えるクールビューティーな華野と、ルックスが良くて飄々とした態度の導雪のコンビは絵になりますから。
IRODORI様、豪華な素材を豊富にそろえた、ホスピタリティ溢れる作品を発売してくださり、誠にありがとうございます。美味しい料理は少しずつ食べたいので、このようなプレイ速度になっているんですよ(言い訳)。腹を斬ってお詫びします。

T様
これだけ長尺のシナリオ、かつ群像劇となると超高難易度の制作現場になったと思います。その中でこれだけの完成度・熱量をこめられたのは素晴らしいの一言です。ロックンロール魂を感じます。
キャスティングで言うと、志乃に明羽さんを起用したのは大正解だと思うのですが、それと同じくらい宗介がとってもカッコよかったです。
桜花裁きの時も思いましたけど、ツーカー(死語)の幼馴染コンビっていいですね!!!

桜花裁きからずっと応援してますので、これからも面白い作品を作り続けてください!

S様
桜花裁きがとても面白かったので購入しました。IRODORIさんの作品は男性キャラクターにも皆声がある所が一番好きです。ストーリーも読みやすいのですが、全員に声があるためテンポよく進められ、途中で飽きることがありません(キャラクター同士の駆け合いも楽しみなので、声があるのは嬉しいです)。
すみません、まだクリアできておらず…感想になっていません…。 (ネタバレが少し怖いですが)新作楽しみにしておりましたので、ゆっくり楽しみながらプレイしたいと思います。
アクリル系のグッズ大好きなのですが、ミニキャラアクスタがめちゃ可愛かったので購入させていただきます…!(エロゲーなので無理かもですが…男性キャラクター単体のグッズが出てくれると…嬉しいです…音声系とか…。)
IRODORIさんの作品大好きです。今後の展開や作品も楽しみにしてます。

R様
グランドエンドまでクリアしました!
4組それぞれの熱く信念を貫いた物語と意外な所で交わっていく構成がとても良かったです!
ヒロイン兼主人公としては志乃が一番好きですが、導雪や古文吾といった男性キャラも好きです。
志乃の凛々さと可愛さが明羽さんの声で更に破壊力が高くて最高でした!
幻八と古文吾のやり取りが特にツボでした。
サブキャラも魅力的なキャラばかりで、中でも月野きいろさん・北見六花さん・奏雨さんの演技とキャラが良かったです。
発売前配信や犬の声当て企画も楽しかったですし、犬達がいいキャラしてて犬のグッズも欲しくなりました。
色々と大変だとは思いますが、またいつか熱い時代モノのエロゲをIRODORIさんが製作される日を楽しみにしながら期待しています!

R様
今までADV形式のゲームではほぼ1人の主人公視点のゲームしかプレイしてこなかったため、今回のような群像劇スタイルは個人的には斬新で、1つ1つの話の区切りもわかりやすく、プレイしていてとても面白く感じました。

特にこういう戦モノとは相性が良いと思いますが、複数のルートで共通して登場するサブキャラクターの存在など、ここでこう繋がるのか!というシナリオの妙もあり、良い作品だったと思います。

また、前作同様に個別シナリオがメインシナリオの完了後に纏められている点も、メインシナリオにより没入できる作りになっていてよかったです。
※一般的によくある共通ルートの途中で個別のシナリオに分岐するゲームに関して個人的にですが、メインシナリオ中に何度も(半ば強引に)アダルトシーンが挟まったりすることで途中でダレてしまうような展開のものも多いように感じているので・・・

登場人物では幻八が特にお気に入りで、同じキャラクターの中でコミカルな部分からシリアスな一面、純愛モードに至るまで桃山いおんさんの演じ分けがとてもピッタリのキャラクターに感じました。

少し残念だった点としては、それなりに選択肢から行動を選ぶシーンがあったもののすぐにバッドエンドになるか、ネタエンド(?)で終幕となってしまい、分岐らしい分岐といった形にはなっていなかったように感じられた点です。
(華野/導雪編で忍を逃した結果、志乃/宗介編がバッドになるといった流れは面白く、ああいった形で他のシナリオに作用する選択肢がもっとあるものと想像していました)
加えて、上述したようなメインシナリオ →後日談 というゲームの作りであるが故にメインルートの途中で亡くなるサブキャラクターは多くいるものの、主人公ら8人の中で誰かが途中で亡くなることない、という部分だけはほぼ確定状態で読み進めることになる為、選択肢次第でバッドエンドになるとしても、即座にではなく、多少ルート分岐のような形でシナリオが進んでから戦闘の中でメインの登場人物が亡くなる等、先が読めないような展開が用意されていたほうがより面白かったかなと思いました。

※年表フローチャートがわかりやすいため、仮に複雑な分岐があったとしても戻ってプレイしやすかったと思います
前作の桜花裁きも発売当時かなりハマった身としては、新作を待ち続けて本当に良かったと思える本作でしたので、また次回作があるのであれば、そちらもぜひぜひ楽しみにさせていただきたいと思います…!

H様
まだあまりプレイ出来ていませんが、桜花裁き同様ヒロインが可愛いだけでなく、男性キャラクターも格好いいです。熱い物語に期待しています。
BGMもとても良く、サントラCDを通勤中に聴くほどハマっています。

掲載させて頂いた感想以外にも本当にたくさんのご意見、ご感想誠に有り難う御座いました!